[PR]看護師の好条件な求人情報満載:転職活動なら看護師専門サイトにお任せ!

パガニーニ大練習曲集
Grandes etudes de Paganini
(S141)

  1. トレモロ    Non troppo lento     ト短調 
  2. オクターブ   Andantino capriccioso 変ホ長調 
  3. ラ・カンパネラ "La capanella"      嬰ト短調 
  4. アルペッジョ  Vivo            ホ長調
  5. 狩り      "La chasse" Allegretto   ホ長調 
  6. 主題と変奏   Qeasi presto        イ短調 
 超人的技巧と悪魔的容貌で全ヨーロッパを驚倒せしめたヴァイオリンの名手パガニーニは、リストの演奏や作品に及ぼした影響は大きく、それを最も顕わしたものが、「パガニーニ大練習曲」である。特に「鐘」の音はパガニーニの原曲よりも更に鮮やかに描き出され、高音部の音色の輝かしさはピアノ曲としても類例をみない。

作曲過程

 1831年、リストが20才の年にヴァイオリンの鬼神といわれたニコロパガニーニの演奏をパリで初めて聞き感激し、その年から翌年にかけてパガニーニの「ヴァイオリン協奏曲第2番」終楽章による幻想曲を作曲した。これが、

「パガニーニの<鐘>によるブラヴーラ風(華麗なる)大幻想曲」
(Grandes Fantasie de Bravoura sur la Clochette de Paganini)

で、1834年にメシェティ(Mechetti)より出版した。 (S420)
 -------------------------------
 それから6年後の1838年になって、さらにパガニーニの 「無伴奏ヴァイオリンのためのカプリース(奇想曲)」の中から5曲を選んでピアノ用に改作してそれら全6曲を

パガニーニによる超絶技巧練習曲
(Etudes d'execution trascendate d'apres Paganini)

としてパリのパチニ社(Verleger Pacini)から出版した。(S140)

作曲年代


1851年、最終的にワイマールに落ち着いてから部分的に改訂した。

初 演

(不 明)

出 版

 
 1851年ライプチヒの老舗ブライトコブフ・ウント・ヴェルテル社より刊行され、同じ数からなる「パガニーニ練習曲」を作ったロベルト・シューマンの夫人、クララに捧げられた。

ディスク

ワッツ(p)[85]。 (CD番号)A-TOCE6622(全曲版)

ギンズブルグ(p)[48-51]。  Trition-DMCC24036(第1,3,5番)

ワッツ(p)[84,85]。      EMI-TOCE3346(3〜5番)


[PR]50万が当る!専門学校・転職:資格のための勉強資金に♪車もプレゼント